2009年4月3日金曜日

腰痛レポート

今日は多摩地方も春のよう。って春なんだけど。
少し歩いた。よちよち、ではない。そんな可愛らしい感じではなく、何故だか自分の叔母(高齢)を連想させる年寄りの歩き方だ。小股で腰が曲がり、肘が後に出て、そのくせ手先は何にでもつかまってやろうとがめつい感じ。さらに、上半身が半身ほど右に偏ってしまった。ぐきっと。ちょっと人工的な生け花みたいです。
水曜(=四月バカ)に初めて行ってみた整形外科で、レントゲンの結果を待つ間にあてがわれたストレッチと牽引を、おとなしくこなしていたら、牽引の直後、再度の超*激痛が襲い、唸った。固まった。泣きたかった。
流石の能天気も、今回は、悲しかった。機械に自分の身体を任せる事にもう少し慎重にして、できれば拒否すれば良かった。次の日に目覚めたら、「昨日はほれ、エイプリルフールやんけ〜」と、痛みが無くなっていれば良い、と願った。
非常に混み合う整形外科では、本来取るべき順番を、客(患者)をさばく事を優先してひっくり返す。レントゲンを見てからリハビリメニューを決めるべきだっただろうし、痛めたてホヤホヤなんだから、そんなにむやみに引っ張らなくても良かったのに、とは後の祭り。病院に慣れていない自分は、医者の言いなりになっていたもんだ、と反省。レントゲンで医者が私の骨を外から見ても、その骨の持ち主の私の感覚には及ばないはず。と、次回があるならもう少し自分に自信を持とう!と思う。こんな性格なら、振り込め詐欺にもやられかねないわ、と今日届いた定額給付金の封筒の注意書きに見とれる。あ、給付金。貰えるものは貰うけど(勿論!)、この制度には賛成しかねる。なんだか、バカバカしい。プライドが傷つけられるような不本意な気分。あら、そう言えば今回掛けた治療費とどっこいどっこいじゃないですか。結局、給付金ってぎっくり腰みたいなものだったのかしら。
ええい!来週は花見するぞ!!!


2009年3月30日月曜日

ブログと私

またやってしまった。
続かない、ブログ。
というか、日記的なものにめっぽう駄目な私。
で、今夜は仕事を休んだから、思わず時間があり、こんな時にでも書かないとと。
休んだ理由は、ぎ・ぎっくり腰である。ぎは、偽かも知れない。自称、ぎっくりであり、帰宅後は鼻ぢまで出して、びっくりである。昨日のリハーサルにて、自分の振付けにやられた。なった理由を探したが、思い当たらない。強いて言えば、昨日は思いのほか調子よく身体が動いていた。それが仇となった。かな。
疲れ?コンディション?ウォームアップ不足?試しに着ていた衣装?でなければ、加齢?等々、他の事も考えられるが、多分、調子に乗り過ぎだと思う。
それにしてもショックである。何がと言うと、その時の動きは、弾みをつけて身体を後に反る動き。この上半身を反る事に、私は大きな憧れを持っていて、多くのスターたちが放つ胸のチャクラの開き具合を、この上半身のそり度合いで計れる、と以前から考えているからである。浅田真央ちゃんも、キム・ヨナも、はたまた藤原紀香も、この上半身の柔らかさが、彼女等のオーラや輝きの訳だ。こんな事を本気で考えている。というか、こんな話しを聞いたから信じている。ああ、やはり、自分には輝く為に必要な身体の条件が備わっていないんだなあ・・・と。
ショックである。

ついでだから、最近の2ヶ月にあった事を、「ブログと私」に載せて、時間さかのぼりでお伝えします。
1)ブログを褒められた。
ダンスでご一緒の素敵な女性から、「ブログの文章、面白いですよねえ」と。「頭良いですよねえ」とまで彼女(
れみれみ)は言った。有頂天である。だからより一層、ブログにブレーキが掛かり、書けない。
2)松山に行った。
温泉は本当に素晴らしい!と、八重さん企画のハードスケジュールをこなしつつ、ともちゃんに連れて行ってもらった東道後温泉で感じた。本当の目的は、松山大学のダンス部の皆さまとコンタクト・インプロビゼーションをする事。みんな、可愛い!そして、人懐っこい。素直。スタミナ。柔軟。若い。
ほうら、そのどれも欠落している私。せめて口は滑らかに、とよくしゃべっり倒して来た。ので満足。
3)CIFJをなんなくこなした。(なんなくの部分、嘘)
一大イベントのコンタクト・インプロビゼーションフェスティバルジャパン2009を2月に終えた。東京と金沢で繰り広げた国際企画。精魂尽き果てた、とはいかないまでも、もうやらない!と断言したくなる、もし参加者達のあの笑顔を見なければ。
色々あった。真の意味での国際化は、まだまだ難しいもので、ようやくその難しさを知り始めた段階だと思う。それはさておき、やはり、参加した人たちの本当に嬉しそうに人と踊る、インプロで踊る姿を見ると、やってよかった〜と疲れも吹き飛ぶ。
その事後処理と計算とか、まとめの文章とか、反省とかしているうちに、3月が終わった。明日の最後の1日は、その反省会で半日費やされ、夜は、動けない自分の身体を運んでリハーサルをする。もうすぐ4月。新学期。またブログに取り組む決意を新たに出来るきっかけ。ああ、これではまるで、「1年中、酒が飲める歌」みたいな私。。。。

2009年3月7日土曜日

ぼんやりの勧め

まず。本日のダンスクラスにご参加の皆さま、お疲れさまで有り難うございました。今日の結論は、「ぼんやりは身を助ける」となってしまいましたね。こんなで、良かったでしょうか、クラスとして・・・。
さて、いらっしゃらなかった方々にも、シェアしましょうね。昨日ニュースで見た衝撃事故映像から、どうしたらトレーラーに激突しても生身の人間が無傷でいられるか、の研究(遊び)を考えた挙げ句、武術家の人たちのように「ゼロになるテクニック」を身に付けるべき。ダンサーもしかり。そして、その奥義は、身体も意識もぼんやりさせておく。酔っぱらいが転んでも怪我をしないように。となり、そのプロセスから、今日のクロスフロアーのコンビネーションは、最後にパートナー(その時いきなり出現)に、「バンッ!」と倒される、そしてニコニコ起き上がる。で仕上がりました。
調子に乗ってこんな実験も。抱え上げられた人の足が床に下ろされた瞬間を、抱えていた人に悟られない工夫=リリースの技もしました。(出典はニナ・マーティンのインプロクラス)さらに、今日の発見は、目玉の力を抜いて、寄り目にしながらやれば、もっと素晴らしいぼんやり状態が作れる。

さて、日常生活でこれを使わなければならない状況は避けたいものですが、跳躍の着地には応用したいなあ、、、と思ってます。

2009年2月4日水曜日

エネルギー、余ってます。

今日は、受け身だった。
まず、整体。自分はぽや〜と寝転がってるだけで、筋肉や骨を動かしてもらった。気持ちよい!!!!
ところが、先生の気が強過ぎたか、内蔵が大騒ぎを始めて、ピ〜ンチ!やや緊張感も孕みながら何度も意識を失い漂う。

夜は、素人の為の映像ワークショップのレクチャーを受ける。おとなしく座って人の話しを聞くのって、意外に久しぶり。無料!にも関わらず、惜しみない情報と丁寧な解説で3時間余り。自分の容量にはみ出す知識を与えてもらった。ノートはしたものの、東大生のように美しくはないし、明日見ても自分で意味不明だろう。しかし、ダンスと映像の絡み方、共存の方向性、立場を変えて考える事、などなど、一杯知恵は授かった。ありがとう、先生!

で、受け身の今日は、頭の中はいっぱいいっぱいで疲れたとは言え、自発的に筋肉も使ってないし、なんだか、消費していないカロリーが沢山余っている。そうよね、なんでもバランス。入れるのと、出すののバランス。受け取る事と、創造して送り出す事のバランス。教わる事と、教える事のバランス。自信を持つ事と自分を自覚する事のバランス。そうよ、私は天秤座。腹筋してから寝ます。

2009年2月1日日曜日

「new」と「old」と「その間」

今日は、刺激を沢山、受けた。
結論は、「new」と「old」と「その間」を考えること。

昼間には、子どもたちのためのインプロ公演を見、夜は、ワークショップ参加者も含めたダンスインプロ公演を連続して見た。
昼間、客として会場に来ていた「new」な人々、つまり子どもたちは、本当に気ままに自由に舞台上に出現し、パフォーマーの誘導にもほんの少しだけの遠慮を向けただけで、ほぼ気持ちの赴くままに行動していた。その存在は、大人には不可能な超意識(?:この言葉の正確な意味をあまり知りませんが)に乗っ取られている。超、羨ましい。

夜は、ワークショップ参加者と、そのリーダー(講師)と、ゲストたちの所謂大人のインプロパフォーマンス。
パフォーマーは、概ね、「old」と「それ以前」に分けられる。「old」と言っても、高齢者、ではなく、経験の豊富な人という意味で。まあ、実年齢はアラフォーって言うか、広い範囲のアラフォー。「それ以前」は、昼間の「new」達より、断然年上だが「若い」に入る人たちだろうか。

人間を含め、おそらく全ての物の基準は、新しいものと、古いものに価値が置かれる。それには理由がある。(ここでは割愛)そして、「その間」は、時間が司る次元においては、中途半端で価値が低い。それには理由がある。(ここでは割愛)

ダンス・インプロビゼーション・パフォーマンスの場合、「その間」の世代に、私は大いに期待しつつ、大いに勉強して欲しい、と感じる。ダンステクニックだけでは事足りないインプロパフォーマンスの世界は、人間の成長(老化とか、加齢とか、エイジング)を優しく受け入れてくれるジャンルだと思いたい。人生に何度かの挫折を味わった後に出来る表現の世界は、成功体験だけで生きている世代にはまだまだ出し得ないものがある。
私はこれからも、たっぷりと、挫折や、失望やあがきを浴びていくはず。それは、実は、実に、良い事。

アラメ!!!!???

昨日までの雨がやっと止んだ。
で、晴れたら嬉しい。雨も嬉しかったはずなのに、晴れはハレか、やはり気持ちが気圧に影響されてオクターブくらい上がっている。しかし、思考とか連想とか空想とかには、優しい雨が降ってる方が良いみたいに思う。

昨日の雨の空に思い出した事。。。。。@駅ホーム
その昔、「ポルトガル語にも”アラメ”という言葉があるよ」とブラジリアンのフェルナンドが教えてくれた。
「え、アラメェ!????」
驚くにはうってつけの音だ。
「アラメって、海藻だよ、日本語は」と私。
「アラメinポルトガル語は、ワイヤーなの。鉄線?かな」
「ふうん・・・」
それがどうした、「ありがとう」と「オブリガ〜ト」ほどの関係性も見いだせず、私は、ただ脳みその雑学事典に放り込んだまま、16年ほど経った。
何故、思い出したのか、不明。
雨粒の落ちて来る空と自分の間には、確かに電車の為のワイヤーがあって、先日のニュースで、それを盗んでお金に換えていた元電力会社の中年男二人組のことをやっていたことを連想し、電線とか、鉄線という日本語を思い出す前に、頭の中では「アラメ、アラメ、アラメ・・・」が大合唱だった不思議。

あ、そうか。今わかった。

「アラメ」と「雨」は一字違い。そうだったんだ。

今日は、ブログ連載、努力の二日め。そう、明日は「三日坊主」にすら、なれるかなれないかの瀬戸際。
100円、賭ける?

2009年1月30日金曜日

「復活」と「ショック」

案の定であった。やはり私にブログは向いていないのである。しかし、今年の抱負は、「人情」と「やり直し」。
その「やり直し」を何度でもやったろう!と今日、決意してみた。昨年の流行言葉のひとつに、「初めからやり直します」というのがあって、一部(極小)で流行っていました。私流に、「何度でもやり直します」として、今年一杯はせめて頑張ります。

復活を掛けて、今日は、先日あった話なんぞ。
家で、ベッドの下に潜り込む競争(遊び)をルームメイトのしょうちゃんとやっていた時の事。
足の方から入って、頭まですっぽり隠れる、のが目標。しょうちゃんは腰の辺りで手こずりつつも、なんとかできた。私は、おしりは余裕で通過、がしかし、胸の辺りがつっかえる。胸ですよ。胸。ただしこの場合、胸郭、肋骨、リブケージ!!!!まあるい脂肪の部分ではなくて。自分の胸板の厚さを実感した一幕でした。無理をすれば、(=胸でベッドを押し上げれば)全身隠れる事が出来ました。ショックでした。強盗が押し入った時にしょうちゃんはベッド下に隠れる事が出来るのに、私は身を隠せない。やばい、私だけ見つかってしまう。。。
の、遊びになってしまったようです。
なんの為にこんな事をし始めたか、なんて理由ないです。以前は、「人生で初めての事を1週間に1度はやろう年間」があってそれにこだわって、面白くもない事をやっきになって、初めての体験遊びをしていたように思います。最近は無理に考えなくても、無駄で無意味な事を自発的に楽しんでやる事が出来るようになったみたいで、加齢って素敵だと思う。

ところで、現実の生活は、背に腹を代えれない状況が続き、まさに冬の時代。だから、たまにバカバカしくても大笑い出来る事を探しているのかもしれません。

CIフェスティバルも間もなく。
予感としては、昨年より、ぐっと落ち着いて大人な時間になる事でしょう。世界を股にプロフェッショナルな仕事をしている人たちが、初顔合わせもあり、一緒になって挑むパフォーマンスや、それぞれの得意分野を惜しみ無く提供してくれるワークショップもあり。インプロをもっと身近に、もっと深く人生に取り込んで行く事も、この人たちを見ていると素晴らしいなと思わせてくれるでしょう。
ううむ、楽しみだ。