少し歩いた。よちよち、ではない。そんな可愛らしい感じではなく、何故だか自分の叔母(高齢)を連想させる年寄りの歩き方だ。小股で腰が曲がり、肘が後に出て、そのくせ手先は何にでもつかまってやろうとがめつい感じ。さらに、上半身が半身ほど右に偏ってしまった。ぐきっと。ちょっと人工的な生け花みたいです。
水曜(=四月バカ)に初めて行ってみた整形外科で、レントゲンの結果を待つ間にあてがわれたストレッチと牽引を、おとなしくこなしていたら、牽引の直後、再度の超*激痛が襲い、唸った。固まった。泣きたかった。
流石の能天気も、今回は、悲しかった。機械に自分の身体を任せる事にもう少し慎重にして、できれば拒否すれば良かった。次の日に目覚めたら、「昨日はほれ、エイプリルフールやんけ〜」と、痛みが無くなっていれば良い、と願った。
非常に混み合う整形外科では、本来取るべき順番を、客(患者)をさばく事を優先してひっくり返す。レントゲンを見てからリハビリメニューを決めるべきだっただろうし、痛めたてホヤホヤなんだから、そんなにむやみに引っ張らなくても良かったのに、とは後の祭り。病院に慣れていない自分は、医者の言いなりになっていたもんだ、と反省。レントゲンで医者が私の骨を外から見ても、その骨の持ち主の私の感覚には及ばないはず。と、次回があるならもう少し自分に自信を持とう!と思う。こんな性格なら、振り込め詐欺にもやられかねないわ、と今日届いた定額給付金の封筒の注意書きに見とれる。あ、給付金。貰えるものは貰うけど(勿論!)、この制度には賛成しかねる。なんだか、バカバカしい。プライドが傷つけられるような不本意な気分。あら、そう言えば今回掛けた治療費とどっこいどっこいじゃないですか。結局、給付金ってぎっくり腰みたいなものだったのかしら。
ええい!来週は花見するぞ!!!