2009年9月11日金曜日

Tama Zooコース

地域密着型アーティスを目指して、行ってきました、うちからモノレールで二駅の多摩動物公園。晴天に恵まれ、起伏に富んだ敷地をてくてく。秋風と、早くも金木犀の香りなど嗅ぎながら3時間。見応え十分。
写真で綴る本日の遠足、スタート!

今日のいち押しは、これ。
私の分身。なんか、恥ずかしい特徴。
確かに、首はよく回すさ。

最近のカメラ、寄れる寄れる、ダチョウの胸肉あたり。


ナイスキャッチの瞬間、と言いたいが多分ハズしたペリカン。


立ち上がった後、吐いてた。吐くまで立つのか???


こっちは無理強い。どこの社会にも、こんなオスがおるのね。
いやん、やめて、人が見てる・・・

で、憂う長老。
んがっ。

水牛温泉 ♨
のんびり〜

で、私も♨「お風呂の王様」多摩百草店に。向かう途中の秋の夕空。


絵に描いた本物の餅のような身に余る幸福感。(完)

2009年9月6日日曜日

「4」

「4」に、出演中です。
神楽坂セッションハウスにての、パフォーマンスです。
明日(6日)までやってます。
まだ予定が空いている方々は、是非、お越し下さい。
20分という時間が、それぞれのアーティストの世界を、ぎゅうううううううっ!と濃厚に短縮させ、4作品どれも、味が濃いのが魅力のプログラムです。

その中で、一番、薄味、つまり素材の味を尊重したのが、鹿島聖子のインプロ作品。勿論、私、これに出ています。私たちダンサーや、ミュージシャンそれぞれが、自由意志を尊重してもらっての、グループインプロ。ダンサー冥利に尽きます。尚かつ、お客様や、スタッフ(照明も音響も舞監も補佐も)とのコラボですから、あなたがいらっしゃると、作品も、変化します。微妙にね。

「そこにいた全ての人に、幸せのエネルギーを届けましょう」
なんて、口が曲がっても恥ずかしくて言えないような言葉を、最近、聞きました。そしてダンサーとして、それを目標に持つようにと、お達しがありました。
あまりに、直球過ぎて忘れがちですが、なんでもあり!の現代においては、実は、最も無くてはならない基本中の基本かと思います。この事を、これから舞台がある限り、考えて行こうと思います。なので、まず、わたくし自身が幸せにならせていただきます。(勝手にどうぞ、ですよね)
今日の差し入れスウィーツをこれから頂きますわはは。

明日、神楽坂セッションハウス(新宿区矢来町158)にて、お待ちしています。
3時からと7時からの2回。
3,000円(予約)、3,500円(当日)です。

2009年9月3日木曜日

おばいけの味噌汁

と、聞いて、「おお!」と唸る人は、
「おたく、関西?」

大阪を飛び出してから偶然出くわす事は皆無だった、
この「おばいけの味噌汁」。
おばいけ、=さらしクジラにお目にかかる事も、今では難しくなった。

本日、本当に久しぶりに作って、食べた。
なんと懐かしい風味。
味以前で以後の、風味のレベルに訴えかける、
この口の奥の鼻との間で起きるなんともはかない現象。
そう言えば、大好物だったし。

勿論、そのまま酢みそを付けて食べるも良し。
しかし、熱い味噌汁の中で溶けてしまうまでに急いですする、この食べ方は、
刹那的で一刻の猶予も許さず、真剣に向き合える。おばいけに。
「おお!」

味噌汁、写真がないのね〜とお気づきのあなた。
当たり前です、撮ってる暇に、とけてしもたらあかんわいっ!

懐かしさで言えば、もひとつ。
先日、江東区森下駅前で、自転車のお相撲さんにすれちがったら、
思いきり、天花粉、ベビーパウダー、シッカロールの香りがした。
なんだか、超・嬉しかった。

やはり、鼻って、持つべき器官。

2009年9月1日火曜日

やめると、はじまる

いや、正確には、
辞めると始める、
だ。

昨年から今年にかけて、「やめる」をいくつか決断した。
それは、終わりではなく、何かの始まりになりうる事を、実感するこの9月。

まるで、
「お金はね、使わないと入ってこないのよ」と
のたまっていた某大学某教授の言葉のように、
negative転じて positive。マイナスはプラスへ。

お金も、ポジションも、店子(貸家を引き払いました)も、
全て、コマを動かす(流通)ってことが、社会の仕組み。
望むらくは、仕組みの中でスパイラル的に自分の人生が少しずつ、
上昇している事なのだが。。。


2009年8月19日水曜日

すぐやる。

すぐやる。

これ、なかなか難しい。
思ってはいても、後回し〜が、この人生に山ほどある。

先日、この性格からは信じられないくらい早く行動した。
下の写真が、その2例。
どちらも食べるもの。(だから早かった???)

最近お世話になっている、気功の先生から教わった、
ちょいと珍しいお料理。

緑豆と白キクラゲの煮物。
暑い時期には、体内の熱を処理してくれるので、とても良い。
しかし、
豆を戻すにも、柔らかく煮るにも、「時間と愛情」が必要。
で、この二つを惜しみなく掛ける心の余裕を教わった。
出来上がったら、本当に美味しい愛おしい。
と言いながら、あっという間に食べきりましたさ。



お次は、これまたお馴染みの端噛み生姜。
ってこんな字で良い???ハジカミショウガ。
三杯酢漬けです。

これは、出来上がりを買うものだと思っていたら、
その気功の先生が、作り方(実に簡単)を教えて下さいました。
この写真は、まだ途中。生っぽい。
そう、次の日くらいが食べごろ。
慌てない慌てない。

この二つのレシピ、知りたい方は、ご連絡下さい。


以上は例外として、
「すぐやる」と思いつつも行動していないのが、
地震対策。

・食器棚の扉、何とかしろ企画。
・リュックに賞味期限前の乾物入れとけ命令。
・給水車が来た時、
 貰いに行く水ボトル大きい方が良いよね提案。
・歩いて帰宅の為の足腰/道順調査実行委員会。

これら後回しになってここ何年。

すぐやる。
は難しい。

夏休みの宿題、
苦しい8月最終週。

原稿依頼、
やだやだ。

お金払うの、
なぜかぎりぎり。

もうすぐ9月だ、年末だ。
ひとつでもすぐやって、勝ち誇ってみたい。
誰に?
すぐやらない人に。
??・・・ふん、自分やんか。



2009年8月12日水曜日

今日もタダ!などなど

8月に入ってから、今日は最高に落ち着けた1日。
地震や台風、それ以外に個人的には横波にあおられつつ、
舵取りいっぱあああああい!
で、気がつけばもう暦は秋だしお盆です。

朝からよい天気。しかも今日は多摩から一歩も出なくて良い。
自分らしい在宅の仕事が少し捗り、気持ちがやや落ち着きました。
早起きすると、1日の時間が長く感じる。こんな事に、
ようやく気がつきました。何十年も生きてて。

今日のクライマックスは、「せいせき多摩川花火大会」。
昨年は悪天候で、というか、その前年の事故で怖じ気づいた主催者が、
早々に中止を決めてしまった(ような)。
今年は順延しての開催。
穴場スポット情報も得て、夕食も早く済ませ、いざ出かけん!
とて、試しに自宅マンションの上階に登ってみたら、
なんとなんと!!!!くっきりはっきり、何にも遮られず、よく見える。
超、幸運!
1時間のプログラムの最後は見事なエンディングで、
マンション中から拍手が聞こえて来ました。

で、またしても、タダであることに感動。
自宅マンションで見れたのもお得感たっぷりですが、
交通費も入場料もイカ焼き(ってのがあるのかどうか)
にもお金を払わず、こんなに感動してる、私。
間接的には投資している事は理解しましたが
(住民税やら京王電鉄乗車賃やら・・・)
エクストラには苦労しないでも、心が動き、
自分の中のFC (Free Child) が叫び出す。

なんか、良かったなあ・・・

下は、そのラストシーンに向けての激写3連打。
写真としての質はともかく。
最近話題のタレントのトランスしていく感じに似ているので、
お気に入り。
どうぞ。


うほ。


あきゃ。


ぎゃあああああ”〜〜〜〜〜


こんな盛り上がった1日の、少し前の昼下がりには、
庭で採れたトマトを窓辺に並べて、最高にロハスな気分。
苗代30円から大きな楽しみを頂いてます。
ありがと〜〜〜〜〜



2009年7月19日日曜日

またしても、「タダ」について考える話

今日、19日の夕空をご覧になった人は多い事でしょう。そしてそれをブログに書き留めている人も、たくさんたくさん・・・のはず。
見なかった人へ。
西に、劇的な雲とその向こうに姿を隠しても尚、後光のように発光する太陽があって、中世のヨーロッパの騎士になった気分で空を見渡してました。そこへ、「凄いわね〜凄いわね〜」の乗客の声(勿論、おばさん)。彼女の見る方向は、東。そう、そこにはスーパービビッドな虹の端切れ。めちゃくちゃ虹色です。虹は虹色です!グレーの空を背景に、我が世の春!?とばかりに彩られた虹の円弧。
それを眺めたのは、田園風景の中、孤高の高さを走る多摩モノレールから。ああ、私達、この時間にモノレールに乗った乗客はなんて運が良いのでしょう!絶景です。さらに、空と雲は季節のカタログ勢揃いのような変化を見せ、金と銀との複雑なデザイン、且つ、シンプルな関係性は、もう、開いた口が塞がりません。

と、そこで思い出すものは。
これ、私、タダで見せてもらってるのよね。(乗車券は310円ですけど)
誰に?・・・空に?地球に?太陽に?
太っ腹で、スケールでかくて、センス良い。

そこで私。
何が出来る?2,000円も3,000円も払ってもらって。。。。
観客の口、開きっぱなしのパフォーマンスが、出来るだろうか。
まだ、出来たためしはない。
いつか出来そうな頃には、タダパフォーマンスにしよう。

ここまでショックを受けている。やはりタダほど高いものはなかったね。